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お客様インタビュー vol.7Improving your writing ability

さまざまな事情でやむをえず代筆代行を依頼する方もいらっしゃいます。そんなお客様から嬉しいお声をたくさんいただきました。こちらでご紹介します。

お恥ずかしい話しですが・・・ラブレターの代筆をお願いしました。埼玉県 30代男性 K様

2回ほどデートをした女性がいます。ただ、ちゃんと告白していないのが気がかりで。彼女も「けじめつけて」と思っているだろうし、僕自身もこのままだと逃げられてしまう、という恐怖感!?から、ちゃんと告白しようと決めたのですが、僕自身恋愛経験が豊富なわけではなく、どうしようかと悩んでいました。ただ、絶対に手紙で伝えたい!という強い意志だけはありました。家で何度か下書きをしたのですが、どうも支離滅裂で自己嫌悪。思い切ってこちらに代筆サービスにお願いしました。
スタッフさんには、彼女の好きな所やこれからも一緒にいたいこと、結婚を前提にしていることなど、キモの部分だけを伝えて依頼しました、ただスタッフの方はとても慣れていて、僕の話しぶりから彼女への想いをうまくくみ取ってくれました。出来上がったラブレターは、まるで僕の心の声が反映されているような文章。もちろん、交際OKの返事をもらえましたよ。

スタッフより

K様と電話で話しているだけで、彼女に対する愛情や真摯な気持ちが良くくみ取れました。こちらとしても書きやすかったです。今度は是非プロポーズのお手紙をご依頼くださいね。

実父の葬儀を家族で執り行ったことを親族にお知らせするために・・・千葉県 60代女性 H様

実父は体調がすぐれなくなった時から、「葬儀は家族だけで」と私に伝えていました。なので、亡くなった時も特に親族に知らせず、家族だけで葬儀を終えました。そのことを親族に知らせるために電話をしようかと悩んだのですが、電話だと父に関係のないことまで根掘り葉掘り聞かれるとわずらわしいので、手紙で伝えようと考えていました。でも実際に便箋に向かっても何から書いていいのか分からず。ちょうど仕事も忙しい時期だったので、代筆サービスにお願いすることにしました。
スタッフさんには、故人の意志で家族葬にしたこと、事後連絡になってしまって申し訳ない気持ち、香典は辞退したいことなどを伝えました。
スタッフさんは、私の率直な気持ちをシンプルにつづってくださり、本当に感謝しています。おかげさまであまり付き合いのない親族に対し当たり障りなく一件落着しそうです。

スタッフより

葬儀に関してはとても相談が多いです。近年家族葬は一般化していますが、まだまだご年配の方には理解しがたいこともあるようです。電話よりも改まったお手紙で伝える方がご年配の方に受け入れてもらえます。

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