ラブレター代筆Writing love letters
大切な人に想いを伝えたい、片思いの人に気持ちを分かって欲しい…。ラブレターはそんな想いで書くものではないでしょうか。メールやLINE、その他さまざまなコミュニケーションツールがありますが、やはり「告白」は手紙で伝えたいものです。手紙だからこそ、思いを寄せるあの人の心に強く響くこともあります。
伝えたい思いはあるのにどう言葉にしていいか分からないという人はぜひラブレターの代筆代行をご利用下さい。
大切な方への熱い思いを手紙で伝えるのがラブレター
学生時代に片思いの方にラブレターを書いたという経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
何度も何度も書き直し、いざ書いた後はどうやって渡そうと悩んで書いてはみたものの結局渡さずに終わったなんていう想い出をお持ちの方もいるでしょう。ラブレターとは照れくさいもの、だからこそ、大切な人へその思いを綴って贈りたいものなのです。そして、片思いの相手にだけでなく、奥様や旦那様、お付き合いをしている相手へ贈っても良いのです。この機会にぜひ日頃の思いを伝えてみましょう。
ラブレターの代筆は、決して恥ずかしいことではありません、彼や彼女のプレゼントを店員さんに相談しているのと同じことです。受け取る方の好みなどに合わせてプレゼントを選ぶ、そんな感覚でご依頼ください。
サンプル
片思いの大学の同級生へ
〇〇さん、僕から急に手紙を手渡されるなんてビックリしているだろうね。
この手紙は、僕から〇〇さんへの思いを綴ったラブレターです。
この時代にラブレターなんて笑わないで欲しい。僕の気持ちはLINEやメールでも伝えられるけど軽い感じがするので今回、形に残る手紙を書いてみたよ。
〇〇さんと会ったのは大学に入学したての春だったね。
彼から彼女へのプロポーズ
〇〇へ
この手紙を渡したら、きっと〇〇は「突然何?いいたいことがあれば直接言って!」と僕に言うだろうね。
それは分かっているけど、今日はどうしても手紙で伝えたいことがあります。
なんで手紙を選んだかというといつも頼りなくて優柔不断な男だからあまり〇〇へきちんと気持ちを伝えられていないという反省もあるからです。
これはもうずっと前から思っていたことだけど何をどう伝えればいいのか分からずに何度も書き直しをしています。
彼女から彼へ感謝の気持ち
〇〇、私たちが遠距離を始めてからもう3年になるね。
先月、3か月振りに会えたのにわがまま言って困らせてごめんね。
なかなか会えない分、本当は〇〇に甘えたいのにいつも天邪鬼のように強がってしまって、
きっと〇〇は呆れているんじゃないかなって思ってた。
でも、この前新幹線に乗る時に〇〇が言ってくれた言葉を聞いて、〇〇についていきたい、
素直になりたいって改めて思いました。
結婚10周年を迎えた奥様から旦那様へ
パパ。いつもありがとう。
それから私たちの「結婚10周年におめでとう!」ですね。
パパと結婚して10年が経ち、出逢ってからは15年になりました。私の人生の1/3はパパと一緒にいることになります。
私たち家族のためにいつも夜遅くまで頑張っているパパは私と〇〇の自慢です。
なぜ改まってこの手紙を書いたかというと…、普段なかなか伝えられない気持ちを伝えたかったからです。